読売新聞社が監修した動画配信およびタイアップ広告の販売を開始
1,700社以上の企業に動画を起点としたコンサルティング事業を展開する株式会社LOCUS(ローカス 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:瀧良太)は、医療・健康・介護サイト「yomiDr.(ヨミドクター)」を提供する読売新聞社の監修のもと、LOCUSが展開する調剤薬局デジタルサイネージメディアにおいて医療・健康・介護に関する情報動画の配信およびタイアップ広告商品の販売を開始いたします。
■情報動画の概要
動画は「ヨミドクター」のキャラクターを使って、医療・健康・介護に関する患者様へのお役立ち情報を解説しており、定期的に配信していく予定です。
■タイアップ広告商品の概要
情報動画の最後に、情報動画の内容と連動したCM配信が可能となります。
患者様へのお役立ち情報に加えて、関連する有益な商品・サービスの周知をしてまいります。
<例:胃の不調の紹介動画(CM枠:胃に関する商品)>
■調剤薬局デジタルサイネージメディアとは
調剤薬局デジタルサイネージメディアは、薬局での待ち時間を使い、患者様に最新の健康情報を発信する動画広告媒体です。
健康・予防啓発の効果が期待され、Webだとリーチしづらい、健康感度が高い層やシニア層(来局者の55%は60歳以上)に効果的に訴求することができます。
2021年11月1日時点で全国の調剤薬局555店舗に設置されており、月間約145万人の来局者にビジュアルな情報をお届けしています。
■調剤薬局デジタルサイネージメディア提供の背景
今までシニア層に向けた媒体はテレビCMや新聞・雑誌など選択肢が限られていました。
そのような中、シニア層に信頼性の高いお役立ち情報を提供するとともに、企業様に効果的なプロモーション場所をご用意するため、新たな動画媒体を展開することにしました。
LOCUSは、「動画が、ビジネスを動かす」をビジョンに掲げ、2010年の創業以来15,000本以上の動画制作を手掛けてきました。
価値ある最適な情報を、最適な場所で届けるため、動画メディアの開発に引き続き力を入れてまいります。
■株式会社LOCUSについて
LOCUSは「表現の品質」と「活用の成果」にこだわるクリエイティブカンパニーです。
企業のマーケティング活動におけるユーザーコミュニケーション領域において、動画を軸としたコンサルティングサービスを展開してまいりました。
サービスの提供先は、大手企業から新進ベンチャーまで1,700 社以上に及びます。
そのコンサルティング領域は、「BtoC」「BtoB」「採用 / 研修 / インナーブランディング」など多岐にわたります。企業の様々な課題解決に向けて、ビジネスやマーケティング戦略を踏まえて課題を特定し、その上で動画・Web・グラフィックなどの各種クリエイティブの企画/制作、各種広告の配信・効果測定、そして改善提案まで、「企業のビジネスを動かす」ために、総合的なコンサルティングを行なっております。
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