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クオール薬局デジタルサイネージへの提供を開始

1,700社以上の企業に動画を起点としたコンサルティング事業を展開する株式会社LOCUS(ローカス 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 瀧良太)は、全国に保険薬局を展開するクオールホールディングス株式会社のグループ会社であり医師がつくる医療情報メディア「medicommi」を運営する株式会社SPLENDID(スプレンディッド 本社:東京都中央区、代表取締役社長 塩谷航平)と、2021年3月より、『クオール薬局デジタルサイネージ』への提供をいたしましたのでお知らせいたします。

クオール薬局デジタルサイネージは、薬局での待ち時間を使い、患者様に最新の健康情報を発信し、健康・予防啓蒙の効果が期待され、全国のクオール薬局451店舗内に設置されています。来局者月間120万人にリーチできる動画媒体で、Webだとリーチしづらい、健康志向の高い50代以上の世代に効果的に訴求することができます。

今までシニア層に向けた媒体はTVCMや新聞・雑誌など選択肢が限られていました。
そのような中、シニア層に対しての新たな動画媒体を展開することで、企業様へより適切なプロモーション場所をご用意するとともに、視聴者へ信頼性高いお役立ち情報とご関心頂ける情報を提供できる機会になると考えております。

「動画が、ビジネスを動かす」をビジョンに掲げ、創業以来15,000本以上の動画制作を手掛けてきたLOCUSは動画制作に留まらず、価値ある最適な情報を、最適な場所で届けるための動画メディアの開発にも今後力を入れて参ります。

 

『クオール薬局デジタルサイネージ』の特徴

1.シニア層へ効率的に訴求
来局者の65%以上が50代以上の世代であり、健康志向の高いシニア層へ配信することができます。


2.待ち時間に視聴

来局者の平均待ち時間18分に合わせた配信設計をすることで、待ち時間の間に視聴して頂ける仕様になっております。

3.高い視聴率を維持
目に留まるTV画面サイズで配信。
来局者へのお役立ち動画とともに50代以上の世代と親和性が高い広告を配信することで不快感なく視聴していただけます。

 

■株式会社LOCUSについて
LOCUSは大手企業から新進ベンチャーまで1,700 社以上に対して「動画が、ビジネスを動かす」をテーマに、「表現の品質」ならびに「活用の成果」にこだわるクリエイティブカンパニーとして、企業のマーケティング活動におけるユーザーコミュニケーション領域において、動画を軸にコンサルティングサービスを展開してまいりました。
そのコンサルティング領域は、「BtoC」「BtoB」「採用 / 研修 / インナーブランディング」など多岐に渡り、企業の様々な課題解決に向けて、ビジネスやマーケティング戦略を踏まえて課題を特定し、その上で動画・Web・グラフィックなどの各種クリエイティブの企画/制作、各種広告の配信・効果測定、そして改善提案まで、「企業のビジネスを動かす」ために、総合的なコンサルティングを行なっております。

 

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